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2010年04月29日

英語専門アカデミーLACOMS

東京・新宿で一生使える
英語を習得 英語専門アカデミーLACOMS

東京・新宿・渋谷の英会話教室、英会話スクールLACOMS(ラコムス)。知識ゼロからプロ通訳まで、受験、各種資格に対応した英語塾。一生使える英語を習得できる英語学校です。

LACOMS英語専門予備校

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予備校 学習塾 東京。LACOMS英語専門予備校は東京にある英語専門の学習塾です。

2010年04月21日

Borderline Existence

April 19 CNN English Express にて学習

borderline
国境の、境界線上の、(「きわどい、危うい」という意味もかけている)・・・barely

borderline existence
生きるかし死ぬか、国境上で命をかけて働いている子供達

Endure
Continue despite difficulties  〜に耐える、耐え忍ぶ

Grain
Seeds used for food, including wheat and barly 小麦、大麦を含む食用穀物

Hardship
Suffering 苦難、困難

Hassle (v) 
Trouble, bother 〜をいじめる、〜に嫌がらせをする

Haul (n,v)
Transporting something, especially over a long distance 長距離何かを運ぶこと

Implement (v)
Carry out (a plan) 〜を実行する、実施する

Lug (v)   
Carry, especially something heavy  (重い物を)苦労して運ぶ

Smuggle (v)  
Import or export illegally 〜を密輸する

Street-smart
Having knowledge that is gained from life experience 生き抜くための知恵を持つ

Wheelbarrow
Small vehicle for light loads, pushed by hand  手押し車


1.Police dogs are used in airports to catch people trying to smuggle drugs.

2.I have back pain from lugging books to school every day.

3.I can't endure even one more cold day after this long winter.

4.You might have a master's degree, but it doesn't mean you're street-smart.
     
5.President Obama is working to implement a new health care system.

2010年04月20日

単語の種類(品詞)を知ろう!

これから、英文法に少しずつ親しんでいこうと思います!

英文法と聞くと、いきなり難しくなったような気がしますが、サッカーにも野球にもルールがあるのと同じように、日本語にも英語にもルールがあります。そのルールが文法です。
なので、単語や熟語を覚えるのと合わせて、ルールも覚えていく必要があります。

学校の国語の授業で、「品詞」という言葉は習ったでしょうか?

「単語」を、その性質と働きによって分類したものが、「品詞」です。
「名詞」や「動詞」、「形容詞」、「副詞」などなどです。

じゃあ、「単語」って何ですか?

「単語」というのは、言葉としての最小の単位です。

たとえば、 " This is a ball. "(これはボールです。)  という英文は、
" This " " is " " a " " ball " と4つの単語でできています。

" This "  は、「代名詞」
" is "   は、「be動詞」
" a "   は、「冠詞」
" ball "  は、「名詞」

です。
このように、すべての単語は、その性質と働きによって、それぞれの品詞に分けることができるのです。

英語の単語は、10種類の品詞に分類されます。次にその品詞たちを紹介します。

1.「名詞」   

人や物の名を表す。 apple , desk , water , など。

2.「代名詞」 

名詞の代わりをする。 I , you, she, he, this, that, it など。

3.「冠詞」

名詞の前に置かれ、その名詞が不特定のものか、特定のものかを示す。
a/an は、数えられない名詞の前や、複数形の前に置くことはできない。
a/an (不特定)、 the (特定)

4.「形容詞」

人や物事などの性質、状態、数量などを表す。名詞を修飾したり、補語になる。
right, happy, young, meny, few など。

5.「副詞」

動詞や形容詞などを修飾し、様態、場所、時、頻度、程度などを表す。
softly, there, always, tomorrow, very など。

6.「動詞」

人や物事の状態や動作を表す。主語の人称や、時制などによって形が変わる。
be, have, go, run, meet など。

7.「助動詞」

動詞との組み合わせで、話し手の判断などを表す。
can, may, must, will など。

8.「前置詞」

名詞や代名詞の前に置かれ、前置詞句を作る。
at, by, for, on など。

9.「接続詞」

「語」と「語」、「句」と「句」、「節」と「節」 などをつなぐ。
and, but, because など。

10.「間投詞」

話し手の感情を表す。
ah, oh, well など。


今日はここまで。次回は、10種類ある「品詞」の中の「動詞」について説明します。

 

 

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