ウエイター・ウエイトレス
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【職業別英会話!シーンで覚える英会話フレーズ集 第一回】
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皆さま、こんにちは。発行人のTenkoです。
ついにやってきました。第一号発行です!!
ちょっと緊張ですが、頑張りま〜す!
応援よろしくお願いします^^/
では、さっそくいってみましょう!
<日本文>
☆ 「もしもあなたがレストランのウエイターまたはウエイトレスだったら、なんて言いますか?」
☆ 場面1:予約 編
ウエイター/ウエイトレス : 「もしもし、こちらはABCレストランです。」
客 : 「明日の夜に予約をしたいのですが。」
ウエイター/ウエイトレス : 「明日の夜ですね?わかりました。何時がよろしいですか?」
客 : 「7時でお願いします。」
ウエイター/ウエイトレス : 「7時ですね?何名様ですか?」
客 : 「6人です。」
ウエイター/ウエイトレス : 「喫煙席と禁煙席、どちらがよろしいでしょうか?」
客 : 「禁煙席をお願いします。」
ウエイター/ウエイトレス : 「明日の夜7時で、6名様、禁煙席でございますね?かしこまりました。
お電話ありがとうございました。」
<英文>
☆ " If you were a waiter or waitress, what would you say? "
☆ Scene 1 : Reservation
waiter or waitress : " Hello! ABC Restaurant. "
customer : " I'd like to make a reservation for tomorrow night. "
waiter or waitress : " Tomorrow night? All right. What time? "
customer : " Seven o'clock."
waiter or waitress : " Seven o'clock? How many people are in your party? "
customer : " There are six of us. "
waiter or waitress : " Smoking or non-smoking? "
customer : " Non-smoking, please ."
waiter or waitress : " Reservation for six people, non-smoking,
tomorrow night, at seven? That'll be all right.
Thank you for calling. "
<単語&フレーズ>
*make a reservation 「予約をする」
*non-smoking 「禁煙席」
<編集後記>
第一回目はいかがでしたでしょうか?
ウエイトレスは私にとって、とても懐かしい青春時代の仕事でした。
ファミリーレストランだったので、予約の電話を受けたことはなかったですが・・・。
そういえば、ファミリーレストランて予約できましたっけ?・・・
・・・と思ったので、早速調べてみたら、予約出来るお店と出来ないお店と
あるとのことです。
学生時代、大手ファミリーレストランでアルバイトをしたのですが、
結構厳しかっったです。見習い1ヶ月間は接客できるのは、
コーヒーと水のお代わりの時だけ。
その他の時間は、ひたすら中でトレーニング。
あいさつの仕方、オーダーの取り方。
片付けの仕方。(これが一番つらかった。)
テーブルセッティングの仕方。
ビールの注ぎ方。
デザートの作り方などなど。
実際にオーダー出来るようになるまで、メニューと値段のテストと、
テーブルセッティングと片付け(確かバッシングとよんでいた)の
テスト(制限時間が決められていた)を受けて合格しなければなりませんでした。
(今はオーダーもシステム化されてるので、こんなテストはないかもしれませんね。)
厳しかったけど、ここで社会人としての基本的なルールを学べたように
思います。今でも大好きなレストランです。
どこのレストランか知りたい方はメールください。